Airレジは美容室で使える?料金・機能・口コミを正直レビュー

POSレジ比較

美容室やサロンの開業準備でPOSレジを調べると、真っ先に出てくるのが Airレジ(エアレジ) ではないでしょうか。

「月額0円で使える」「iPadだけで始められる」と聞くと魅力的ですが、「本当に美容室でも使えるの?」「無料ってことは機能が足りないんじゃ?」と不安に思う方も多いはずです。

この記事では、Airレジの料金・機能・メリット・デメリットを 美容室オーナーの視点 で正直にレビューします。導入手順や口コミも紹介しますので、Airレジが自分のサロンに合うかどうかの判断材料にしてください。

※この記事の情報は2026年4月時点のものです。最新情報はAirレジ公式サイトでご確認ください。 ※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。


Airレジの基本情報

項目内容
サービス名Airレジ(エアレジ)
運営会社株式会社リクルート
月額料金0円(すべての基本機能が無料)
初期費用0円(iPad・周辺機器は別途用意が必要)
対応端末iPad / iPhone(Android非対応)
導入店舗数488,000アカウント以上
キャッシュレス連携Airペイ(クレジット・電子マネー・QR決済)
会計ソフト連携freee / マネーフォワード / 弥生会計

Airレジは、リクルートが提供する 国内導入数No.1のPOSレジアプリ です。もともと飲食店や小売店で広まったサービスですが、美容室・ネイルサロン・整体院などの個人サロンでも導入が進んでいます。


Airレジでできること(美容室向けの機能)

レジ会計

施術メニュー(カット・カラー・トリートメントなど)をあらかじめ登録しておけば、タッチするだけで会計が完了します。金額の手入力が不要なので、計算ミスやお釣りの間違いを防げます。

メニューにはカテゴリ分けや画像の設定もできるので、スタッフが複数いる場合でも迷わず操作できます。

顧客管理

お客様の名前・電話番号・来店日・会計履歴などを記録できます。「お客様メモ」欄があるので、好みの髪型や会話の内容をメモしておけば、次回来店時の接客に活かせます。

ただし、施術写真を顧客データに紐づけて保存する 電子カルテ機能はありません 。写真付きのカルテが必要な場合は、別のアプリ(iPadの写真アプリなど)で管理する工夫が必要です。

売上管理・分析

Airレジで会計するだけで、売上データが自動で集計されます。日別・月別・商品別の売上をグラフで確認できるので、手書きで日報を作る必要がなくなります。

データはCSVファイルでダウンロードすることも可能です。

キャッシュレス決済(Airペイ連携)

同じリクルートが提供する Airペイ と連携すれば、クレジットカード・電子マネー・QR決済(PayPay、d払いなど)に対応できます。

Airレジの会計金額がAirペイの決済端末に自動で反映されるので、金額の再入力が不要。二度打ちによるミスも防げます。

会計ソフト連携

freee・マネーフォワード・弥生会計などのクラウド会計ソフトと連携できます。売上データが自動で取り込まれるので、確定申告の時期に慌てなくて済みます。


Airレジのメリット(美容室視点で4つ)

1. すべての基本機能が月額0円

Airレジ最大のメリットは、レジ機能・売上管理・顧客管理・サポートまで すべて無料 で使えることです。有料プランへの誘導もなく、「無料で始めたけど後から課金が必要になった」ということがありません。

開業直後で売上が安定しない時期に、固定費がかからないのは大きな安心材料です。

2. 操作がシンプルで覚えやすい

Airレジの画面はとにかくシンプルです。タッチパネルで直感的に操作できるので、レジ操作に慣れていない方でもすぐに使いこなせます。

スタッフを雇った場合の研修コストも抑えられます。

3. Airシリーズとの連携で機能を拡張できる

Airレジ単体ではカバーしきれない部分も、リクルートのAirシリーズと組み合わせることで補えます。

  • Airペイ — キャッシュレス決済
  • Airリザーブ — ネット予約・予約管理
  • Airシフト — スタッフのシフト管理
  • Airメイト — 経営分析ダッシュボード

すべて同じアカウント(AirID)で管理できるので、連携設定も簡単です。

4. サポートが充実している

無料サービスにもかかわらず、メール・チャット・電話でのサポートが受けられます。導入前の相談にも対応しているので、「そもそも自分のサロンに合うか」を聞いてから判断できます。


Airレジのデメリット・注意点(美容室視点で3つ)

1. 予約管理機能がない

Airレジ単体には 予約管理機能がありません 。電話予約やネット予約のスケジュールを管理するには、別途「Airリザーブ」を導入するか、他の予約システム(STORES予約、リザービアなど)を使う必要があります。

POSレジと予約管理を1つのシステムで完結させたい方には、この点が最大のデメリットになるかもしれません。

2. 電子カルテ機能がない

美容室特化型のPOSレジ(POS+ beautyなど)には、施術写真やデッサンを顧客ごとに記録・管理できる「電子カルテ」機能がありますが、Airレジにはこの機能がありません。

お客様メモにテキストで記録することはできますが、ヘアスタイルの写真を紐づけて管理したい場合は不便を感じるかもしれません。

3. iPadが必須(Android非対応)

AirレジはiPadまたはiPhoneでのみ動作します。Androidタブレットやスマートフォンには対応していません。

iPadを持っていない場合は別途購入が必要です。ただし、Airペイに同時申し込みすると、キャンペーン時期によってはiPadが無料で提供されることもあるので、公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してみてください。


Airレジの料金まとめ

項目料金
アプリ利用料(月額)0円
初期費用0円
iPad(お持ちでない場合)約50,000円〜(市場価格)
レシートプリンター約25,000円〜
キャッシュドロア約5,000円〜
Airペイ カードリーダーキャンペーンにより0円の場合あり

Airレジ自体は完全無料ですが、iPadやレシートプリンターなどの 周辺機器は別途費用がかかります 。すでにiPadをお持ちの場合は、かなり低コストで導入できます。

また、POSレジの導入はIT導入補助金の対象になるケースもあるので、合わせてチェックしてみてください。


Airレジの口コミ・評判

美容室・サロンでAirレジを導入した方の声をまとめると、以下のような傾向があります。

良い口コミで多いポイント

  • 無料なのに必要な機能が揃っていて驚いた
  • 操作がシンプルで、機械が苦手なスタッフでもすぐ使えた
  • Airペイと一緒に導入したらキャッシュレス対応もスムーズだった
  • 売上データが自動で集計されるので、日報作成から解放された

気になる口コミで多いポイント

  • 予約管理が別システムになるのが手間
  • 電子カルテがないので、施術記録は別で管理している
  • たまにネット接続が切れると焦る(オフラインでも一時的に会計は可能)

【ここに実際に使ってみた体験談を追加】


Airレジの導入手順(4ステップ)

Airレジの導入はとてもシンプルです。

ステップ1:AirIDを作成する Airレジの公式サイトからメールアドレスを登録し、AirID(アカウント)を作成します。店舗情報の入力も行います。

ステップ2:アプリをダウンロードする iPadまたはiPhoneにAirレジのアプリ(無料)をダウンロードし、作成したAirIDでログインします。

ステップ3:メニューを登録する 施術メニュー(カット・カラーなど)の名前と価格を登録します。カテゴリ分けや画像設定もこの段階で行います。

ステップ4:周辺機器を接続する レシートプリンターやキャッシュドロアを使う場合は、Bluetooth等で接続します。Airペイも使う場合は、カードリーダーの接続設定も行います。

ここまでの作業は、早ければ 30分〜1時間程度 で完了します。


Airレジはこんなサロンにおすすめ

向いているサロン:

  • とにかくコストを抑えてPOSレジを導入したい
  • 予約管理は別のシステム(ホットペッパー、STORES予約など)で行っている
  • まずはレジ・会計・売上管理を効率化したい
  • iPadをすでに持っている

向いていないサロン:

  • POSレジ1つで予約管理・電子カルテまで一元管理したい → POS+ beauty がおすすめ
  • iPadを持っておらず、スマホだけで始めたい → Square がおすすめ
  • 将来的に多店舗展開を考えている → スマレジ がおすすめ

→ 他のPOSレジとの比較は「美容室・サロン向けPOSレジおすすめ5選」もあわせてご覧ください。


まとめ

Airレジは 月額0円ですべての基本機能が使える 、個人サロンにとって非常にコスパの良いPOSレジです。

操作がシンプルで覚えやすく、Airペイとの連携でキャッシュレス対応もスムーズ。売上管理や顧客メモの機能も揃っているので、開業直後のサロンには十分な機能があります。

一方で、予約管理や電子カルテの機能はないので、これらが必要な場合は別のシステムと組み合わせるか、美容室特化型のPOSレジを検討しましょう。

「まず無料でPOSレジを試してみたい」という方は、アカウント作成だけでも先に済ませておくと、開業時にスムーズにスタートできますよ。


※この記事で紹介した料金・機能は2026年4月時点の情報です。最新情報はAirレジ公式サイトでご確認ください。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

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