サロンや教室を始めると、電話やDMでの予約管理がだんだん大変になってきます。「営業中に予約の電話が取れない」「ダブルブッキングしてしまった」——そんな悩みを解決してくれるのがfreee予約です。無料から使える予約システムで、24時間ネット予約を受け付けられます。
この記事では、これから予約システムを初めて導入する個人サロン・整体院・教室オーナーに向けて、freee予約の初期設定から実際の使い方までを、手順を追ってやさしく解説します。「設定が難しそう」というイメージを持っている方も、これを読めば導入のハードルがぐっと下がります。
freee予約とは
freee予約は、freee株式会社が提供するネット予約システムです。お客様がスマホやPCから24時間予約でき、予約状況はオーナー側の管理画面でまとめて確認できます。無料から始められるため、開業初期のコストを抑えたい方に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供会社 | freee株式会社 |
| 主な機能 | ネット予約受付・予約管理・自動リマインド |
| 対応端末 | PC・スマホ・タブレット |
| 料金 | 無料から利用可能(上位機能は有料) |
| 連携 | freee会計などとの連携 |
電話対応に追われずに済むので、施術や指導に集中できるのが大きなメリットです。
初期設定の流れ(5ステップ)
freee予約は、次の流れで設定を進めます。難しい専門知識は不要です。
ステップ1: アカウントを作成する
公式サイトからアカウントを登録します。メールアドレスがあればすぐに始められます。
ステップ2: 店舗・事業の基本情報を登録する
店名・営業時間・定休日・住所などの基本情報を入力します。営業時間を正しく設定しておくと、営業時間外の予約が入る事故を防げます。
ステップ3: メニュー(予約メニュー)を登録する
提供するメニューを登録します。メニュー名・所要時間・料金を設定すると、お客様がメニューを選んで予約できるようになります。所要時間を正確に設定すると、予約枠の重複を自動で防げます。
ステップ4: 予約枠・受付ルールを設定する
「何分刻みで予約を受けるか」「当日予約を受けるか」「何日先まで予約できるか」などのルールを決めます。自分の運営スタイルに合わせて細かく調整できます。
ステップ5: 予約ページを公開する
設定が完了したら、予約ページを公開します。発行されたURLを、InstagramのプロフィールやLINE、ホームページに貼れば、すぐにネット予約を受け付けられます。
freee予約は無料から始められます。まずは公式サイトでアカウントを作成してみてください。
freee予約公式サイトはこちら
↓↓↓↓↓↓↓
無料から使える予約システム【freee予約】
![]()
日々の使い方
予約状況の確認
管理画面やスマホアプリで、その日の予約をひと目で確認できます。紙の予約帳のように書き間違いやダブルブッキングの心配がありません。
予約の追加・変更・キャンセル
電話や来店で受けた予約を、オーナー側から手動で追加することもできます。変更・キャンセルの対応も画面上で完結します。
自動リマインドで無断キャンセルを減らす
予約日が近づくと、お客様に自動でリマインドの通知を送れます。「うっかり忘れ」による無断キャンセルを減らせるのは、売上を守るうえで大きな効果があります。キャンセル対策をさらに強化したい方はキャンセル料徴収対応の予約システム比較も参考にしてください。
freee予約を使いこなすコツ
1. SNSのプロフィールに予約URLを貼る
Instagramやプロフィールリンクに予約ページのURLを貼っておくと、投稿を見た人がそのまま予約できます。集客から予約までの導線が一本につながります。
2. メニューの所要時間を正確に設定する
所要時間を正しく設定すると、予約枠が自動で調整され、施術が重なる事故を防げます。
3. 定休日・臨時休業をこまめに反映する
休みの日に予約が入らないよう、カレンダーをこまめに更新しましょう。
4. freee会計と連携して記帳を楽にする
freee会計と連携すれば、売上管理から記帳までの流れをスムーズにできます。確定申告の負担軽減にもつながります。
予約システムを集客にもつなげるコツ
予約システムは、ただ予約を受けるだけでなく、集客の入口としても活用できます。少しの工夫で、予約数そのものを増やせます。
1. SNSのプロフィールに予約URLを固定する
Instagramやプロフィールリンクの一番目立つ場所に、予約ページのURLを置きましょう。投稿を見て「行ってみたい」と思った人が、その場で予約まで進める導線を作るのがポイントです。
2. Googleビジネスプロフィールと組み合わせる
「地域名+業種」で検索したお客様が、Googleの店舗情報から予約ページにたどり着けるようにしておくと、新規の予約につながります。
3. 初回クーポンで予約の後押しをする
「ネット予約限定」の初回クーポンを用意すると、予約のハードルが下がります。クーポンの告知は、ホームページやSNSで行いましょう。
4. 予約後のリピート導線を作る
施術後に次回予約を促したり、お礼メッセージとあわせて再予約のURLを送ったりすると、リピートにつながります。予約システムは、新規だけでなくリピートの仕組みづくりにも役立ちます。
よくある質問
Q. 本当に無料で使える?
A. 基本的な予約受付は無料から始められます。より高度な機能や規模に応じて有料プランがあります。まず無料で使い勝手を確かめるのがおすすめです。
Q. パソコンが苦手でも設定できる?
A. 画面の案内に沿って入力していくだけなので、スマホ操作ができる方なら問題なく設定できます。
Q. LINEと連携できる?
A. 予約ページのURLをLINEで配布する形で活用できます。LINE連携を重視するならLINE予約連携できる予約システム比較もご覧ください。
Q. お客様側もアプリが必要?
A. お客様は予約ページのURLにアクセスするだけで予約できます。専用アプリのインストールは不要です。
まとめ
freee予約は、無料から始められて、初期設定もシンプルなネット予約システムです。導入の流れは次の5ステップです。
1. アカウント作成 2. 店舗・事業の基本情報を登録 3. メニューを登録 4. 予約枠・受付ルールを設定 5. 予約ページを公開
設定が終われば、24時間ネット予約を受け付けられ、電話対応の負担が大きく減ります。自動リマインドで無断キャンセルも減らせるので、売上を守りながら本業に集中できます。まずは無料でアカウントを作って、実際の使い心地を試してみてください。
関連記事
- freee予約の評判・機能・料金 — freee予約の詳細レビュー
- LINE予約連携できる予約システム比較 — LINE活用を重視する方へ
- キャンセル料徴収対応の予約システム比較 — 無断キャンセル対策を強化したい方へ
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。


コメント