STORES予約の料金プラン徹底解説【フリープランからの選び方】

予約システム比較

「STORES予約って無料で使えるの?有料プランにすると何が変わるの?」

予約システムを探していると必ず候補に挙がるSTORES予約ですが、いざ導入を検討すると料金プランの選び方で迷ってしまう方が多いようです。開業前は出費をできるだけ抑えたい時期なので、「フリープランで足りるのか、最初から有料にすべきなのか」は気になるポイントですよね。

この記事では、STORES予約の料金プランの全体像と、フリープランから始めて有料プランへ切り替えるタイミングを、これからサロンや教室を開業する方向けに整理しました。

STORES予約の基本情報

STORES予約は、STORES株式会社が提供するネット予約システムです。24時間ネット予約の受付ページを無料で作成でき、美容サロンや教室・スクール業態での導入実績が豊富なサービスとして知られています。

項目内容
提供会社STORES株式会社
初期費用0円
料金プランフリープラン(無料)から利用可能
主な対応業態サロン・整体・教室・スクール・ジムなど
連携サービスSTORES決済・STORESネットショップ・STORESレジ

STORES予約の大きな特徴は、同じSTORESブランドの決済・ネットショップ・レジと1つのアカウントでつながること。予約から会計、物販までを一気通貫で管理したい方に向いた設計です。

STORES予約そのものの評判や機能の詳細は、STORES予約は個人サロンに最適?で詳しくレビューしています。

料金プランの全体像【2026年7月時点】

STORES予約は、無料のフリープランと複数の有料プランで構成されています。基本の考え方はシンプルで、フリープランは「まず予約受付を始める」ためのプラン、有料プランは「予約件数が増えてきたお店・本格運用したいお店」のためのプランという位置づけです。

有料プランでは、月間の予約件数の上限が広がるほか、使える機能や管理できるスタッフ数が増えていきます。参考として、2026年7月時点の各プランの料金と主なスペックを一覧にまとめました。

プラン月額(税込)年一括払い・月あたり(税込)月間予約件数スタッフ数月謝・回数券
フリー0円100件2名×
ライト12,078円8,778円200件5名×
スタンダード29,678円26,378円2,000件無制限
プラチナ77,000円66,000円無制限無制限

※上記は2026年7月時点の税込価格です。料金は改定される場合があるため、最新の金額は必ず公式サイトでご確認ください。エンタープライズプラン(要問い合わせ)も用意されていますが、個人サロンや教室の規模であればプラチナまでで十分です。

年一括払いを選ぶと、月払いと比べて25〜30%ほど月あたりの金額を抑えられます。「まだ軌道に乗っていないうちは月払いで始めて、安定してきたら年一括払いに切り替える」という進め方も現実的です。個人サロンの開業直後であれば、フリープランかライトプランのどちらかでスタートするケースがほとんどです。

ここで押さえておきたいのは「フリープランでも予約受付の基本は一通りできる」ということ。開業前に料金で悩んで足が止まるくらいなら、まず無料で予約ページを作ってしまうのが正解です。

フリープランでできること

フリープラン(月額0円)でできることの目安は次のとおりです。

  • 24時間対応のネット予約ページ作成
  • 予約カレンダーでの予約管理
  • お客様への予約確認メールの自動送信
  • スマホアプリでの予約確認

1人で運営する小さなサロンや、開業直後で予約件数がまだ少ない教室であれば、フリープランだけでも十分に回せるケースが多いです。

ただし、月間に受け付けられる予約件数には上限があります。お客様が増えて上限に近づいてきたら、有料プランへの切り替えを検討するタイミングです。

無料で使える予約システムを幅広く比べたい方は、個人サロン向け予約システム無料おすすめ5選もあわせてご覧ください。

有料プランを検討するタイミング

「フリープランからいつ切り替えるべき?」の判断基準を3つ紹介します。

1. 月間の予約件数が上限に近づいたとき

一番わかりやすいサインです。予約を取りこぼすのは機会損失そのものなので、上限が見えてきたら迷わず上のプランを検討しましょう。

2. 月謝制・回数券・サブスクを導入したいとき

STORES予約は、月謝制や回数券、月額制(サブスク)の販売・管理に強みのあるサービスです。ヨガスタジオや音楽教室のように「毎月通ってもらう」業態なら、こうした機能が使えるプランにすることで、集金の手間がグッと減ります。たとえば、ヨガスタジオで月額8,000円の通い放題プランを設定したり、ピアノ教室で10回分のレッスン回数券をオンラインで販売するといった運用が、管理画面から設定できます。お客様側でオンライン決済まで済ませてもらえるので、毎月の現金のやり取りや入金確認から解放されるのは、個人で教室を運営している方にとって大きなメリットです。

3. スタッフを増やしたとき

スタッフごとの予約枠管理や指名予約が必要になったら、管理機能が充実した有料プランの出番です。

STORES予約のメリット・デメリット

メリット

  • フリープランがあり、初期費用0円で始められる
  • 月謝・回数券・サブスクなど多様な料金形態に対応できる
  • オンラインレッスンの予約・決済に強い
  • STORES決済・ネットショップ・レジとの連携で店舗運営を一元化できる

デメリット

  • フリープランには予約件数の上限がある
  • 機能が幅広い分、最初はどの設定が必要か見極めが必要
  • 会計ソフトとの連携を重視するならfreee予約に一歩譲る

freee予約との比較

予約システム選びでSTORES予約とよく比較されるのがfreee予約です。どちらも無料から使えますが、得意分野が異なります。

比較項目STORES予約freee予約
料金無料から無料から
月謝・回数券対応に強い基本的な予約に強い
連携STORES決済・ネットショップ・レジfreee会計
向いている方物販・月謝・オンラインも展開したい会計・確定申告まで効率化したい

月謝制の教室や物販も手がけたいサロンならSTORES予約、予約から売上管理・確定申告までをひとつの流れにしたいならfreee予約、という選び分けがおすすめです。freee予約の詳細はfreee予約の評判・機能・料金にまとめています。

freee予約公式サイトはこちら
↓↓↓↓↓↓↓
無料から使える予約システム【freee予約】

どんな人におすすめ?

ここまでの内容をふまえて、STORES予約が特に向いているのはこんな方です。

月謝制・回数券の教室やスタジオを運営する方。多様な料金形態に対応できるのはSTORES予約ならではの強みです。

物販やネットショップもあわせて展開したい方。STORESブランドで揃えれば、予約も物販も決済もひとつの管理画面にまとまります。STORES決済の手数料や入金の仕組みはSTORES決済の手数料・入金サイクル完全ガイドで解説しています。

まずは無料で予約受付を始めたい開業準備中の方。フリープランなら費用リスクゼロで試せます。

業態ごとにプラン選びの目安を整理すると、迷いが減ります。1人で運営する小さなサロンで月間予約が30〜50件ほどなら、フリープランで十分です。月間の予約件数が80〜90件に近づいてきたら、ライトプランへの切り替えを検討しましょう。スタッフ2〜3名の美容サロンで月間予約が100〜200件ほどなら、スタッフごとの予約枠管理が必要になるため、ライトプラン以上が目安になります。年一括払いなら月あたり8,778円(税込・2026年7月時点)で利用できます。月謝制のヨガ教室や音楽教室なら、月謝・回数券の機能が使えるスタンダード以上のプランが候補です。予約件数の上限が月2,000件まで広がるので、生徒数が増えていっても安心して使い続けられます。

申込みの流れ

STORES予約はオンラインで申し込みが完結します。

1. 公式サイトへアクセスし、アカウントを作成する 2. 店舗情報・メニュー・予約枠を登録する 3. 予約ページのURLをSNSやホームページに設置する 4. 予約受付スタート

フリープランなら費用はかからないので、開業準備の早い段階で予約ページだけ先に作っておくと、プレオープンの案内にも使えて便利です。

STORES公式サイトはこちら
↓↓↓↓↓↓↓
STORES
かんたん無料でネットショップを作るならSTORES

まとめ

STORES予約の料金プランは、無料のフリープランから始めて、予約件数の増加や月謝・回数券の導入にあわせて有料プランへステップアップしていく設計です。

  • 開業直後はフリープランで十分なケースが多い
  • 予約件数の上限が近づいたら有料プランを検討
  • 月謝・回数券・サブスク運用がしたい教室・スタジオは有料プランの機能が活きる

料金プランの細かな金額は改定されることがあるので、最終判断の前に公式サイトで最新情報を確認してみてください。まずは無料の予約ページ作りから、開業準備の一歩を踏み出してみましょう。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました