freee予約 vs STORES予約 徹底比較【2026年6月時点】

予約システム比較

個人サロンや教室で予約システムを導入しようとすると、候補としてよく挙がるのがfreee予約STORES予約です。どちらも無料から使えるネット予約システムで、初めての導入でも始めやすいのが共通点です。ただ、得意とする部分や連携の方向性に違いがあります。

この記事では、予約システムを比較検討中の個人サロン・整体院・教室オーナーに向けて、freee予約とSTORES予約を料金・機能・使いやすさ・連携で比較します。「結局どっちが自分のお店に合う?」を判断できる基準を整理しました。

両サービスの基本情報

freee予約とは

freee株式会社が提供するネット予約システム。無料から使え、freee会計との連携で売上管理〜記帳までスムーズにつなげられるのが特徴です。会計まで含めてバックオフィスを効率化したい方に向いています。

STORES予約とは

STORESが提供する予約システム。ネットショップ・決済・POSレジなどSTORESの各サービスと連携できるのが強みで、物販やオンラインサービスもあわせて展開したい事業者に向いています。月謝・回数券・オンラインレッスンなど、多様な予約形態に対応します。

項目freee予約STORES予約
提供会社freee株式会社STORES株式会社
料金無料から利用可能無料から利用可能
強みfreee会計との連携STORES各サービスとの連携
得意バックオフィス効率化物販・月謝・オンライン対応

比較の選定基準(4つのポイント)

1. 料金

無料プランで何ができるか、有料プランで何が増えるかを比較します。

2. 予約形態への対応

通常予約だけでなく、月謝制・回数券・オンラインレッスンなど、自分の業態に必要な形態に対応しているか。

3. 連携

会計ソフトや決済、ネットショップなど、ほかのツールとどうつながるか。

4. 使いやすさ

オーナー側の管理画面とお客様側の予約画面、両方の分かりやすさ。

比較表(2026年6月時点)

比較項目freee予約STORES予約
初期費用無料から無料から
主な連携freee会計STORES決済・ネットショップ・POS
月謝・回数券基本的な予約に強い月謝・回数券・サブスクに強い
オンライン対応対応オンラインレッスン対応に強み
こんな方に会計まで効率化したい物販・月謝・オンラインも展開したい

※料金・機能は改定されることがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

freee予約の詳細

メリット

  • 無料から始められる
  • freee会計との連携で売上管理〜記帳がスムーズ
  • 初期設定がシンプルで導入しやすい
  • 自動リマインドで無断キャンセルを減らせる

デメリット

  • 月謝・回数券など特殊な予約形態は、業態によっては要確認
  • 物販・ネットショップとの統合はSTORESに一歩譲る

こんな方に向いている

  • 会計まで含めてバックオフィスを効率化したい方
  • まず無料でシンプルに予約を始めたい方
  • 確定申告の負担も減らしたい方

freee予約は無料から始められます。使い方の詳細はfreee予約の初期設定・使い方完全ガイドもご覧ください。

freee予約公式サイトはこちら
↓↓↓↓↓↓↓
無料から使える予約システム【freee予約】

STORES予約の詳細

メリット

  • 月謝制・回数券・サブスクなど多様な予約形態に強い
  • STORES決済・ネットショップ・POSとの連携
  • オンラインレッスンの予約・決済に対応
  • 無料から始められる

デメリット

  • 会計ソフトとの連携はfreeeに一歩譲る
  • 機能が多い分、必要な設定を見極める必要がある

こんな方に向いている

  • 月謝制の教室・スクールを運営する方
  • 物販やネットショップもあわせて展開したい方
  • オンラインレッスンを提供する方

※STORES予約のリンクは現在準備中です。

タイプ別おすすめ

会計まで効率化したい → freee予約

予約から売上管理、確定申告までを一つの流れにしたい方には、freee会計と連携するfreee予約が便利です。

月謝制・回数券の教室 → STORES予約

毎月の月謝や回数券の管理が必要なら、これらに強いSTORES予約が向いています。

物販・オンラインも展開したい → STORES予約

ネットショップやオンラインレッスンもあわせて運営するなら、STORESの連携力が活きます。

まず無料でシンプルに始めたい → freee予約

設定がシンプルで、最短で予約受付を始めたい方に向いています。無料の予約システムを広く比べたい方は個人サロン向け予約システム無料おすすめ5選もご覧ください。

予約システムを乗り換える・新しく入れるときの注意点

すでに別の方法で予約を管理している場合や、これから初めて入れる場合に、つまずきやすいポイントを押さえておきましょう。

1. 顧客データの移行

すでに別システムを使っているなら、お客様の情報をどう引き継ぐかを確認しましょう。完全な移行が難しい場合は、新規のお客様から新システムに登録していく形が現実的です。

2. お客様への周知

予約方法が変わると、常連のお客様が戸惑うことがあります。新しい予約URLや方法を、事前にSNSや店頭で案内しておくと、混乱を防げます。

3. URL・リンクの差し替え

InstagramやGoogleビジネスプロフィールなどに貼ってある予約リンクを、新しいものに差し替えましょう。古いリンクが残っていると、予約を取りこぼします

4. 並行運用の期間を設ける

切り替え直後は、しばらく旧方式と新方式を並行して受け付けると、スムーズに移行できます。慌てて一斉に切り替えず、移行期間を設けるのが安全です。

これらは、freee予約・STORES予約のどちらを選ぶ場合でも共通の注意点です。

よくある質問

Q. どちらも無料で使える?

A. 両方とも無料プランがあります。無料でできる範囲と、有料プランで増える機能を比べて選ぶのがおすすめです。

Q. 途中で乗り換えできる?

A. 可能ですが、予約データやお客様情報の移行に手間がかかります。最初に無料で試して決めるのが効率的です。

Q. オンラインレッスンの予約に対応している?

A. STORES予約はオンラインレッスンの予約・決済に強みがあります。freee予約も予約自体は可能なので、必要な機能を確認しましょう。

Q. 会計ソフトと連携したい

A. freee会計を使うなら、連携できるfreee予約がスムーズです。

まとめ

freee予約とSTORES予約は、どちらも無料から使える優れた予約システムですが、連携の方向性が異なります

  • 会計まで効率化したい → freee予約(freee会計連携)
  • 月謝・回数券・物販・オンライン → STORES予約(STORES各サービス連携)

「予約のあとに何をつなげたいか」——会計なのか、物販やオンラインなのか——で選ぶと、自分に合うほうが見えてきます。どちらも無料で試せるので、実際に設定して使い心地を確かめてみてください。

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