「funfoは月額0円から使えると聞いたけど、実際にどこまで無料で、どこから有料なの?」——funfoの導入を検討する飲食店オーナーから、料金まわりの質問をよくいただきます。
funfoは飲食店向けのPOSレジ+モバイルオーダーアプリで、無料の「Free」から本格運用向けの「Business Plus」まで4つのプランがあります。この記事では、これからお店をつくる方に向けて、各プランの料金・できること・決済手数料・周辺機器コストを2026年6月時点の情報で整理しました。自店にどのプランが合うか、判断の参考にしてください。
なお、funfoのサービス全体像(機能・メリット・デメリット)はfunfoとは?飲食店向けPOS+モバイルオーダーの料金・評判で詳しく紹介しています。
funfoの料金プラン全体像
funfoの月額料金は4プラン。価格はすべて税込で、年払いにすると月払いより約10%お得になります。課金は1店舗あたり月額で計算されます。
| プラン | 年払い(月額換算) | 月払い | 同時ログイン台数 | 想定規模 |
|---|---|---|---|---|
| funfo Free | 0円 | 0円 | 最大1台 | お試し・最小構成 |
| funfo Lite | 4,950円 | 5,550円 | 最大3台 | 小規模店舗 |
| funfo Business | 9,900円 | 11,000円 | 最大10台 | 中規模店舗 |
| funfo Business Plus | 14,850円 | 16,500円 | 最大10台 | LINE顧客管理を本格活用したい店舗(一番人気) |
ポイントは、無料のFreeプランでもモバイルオーダー・POSレジ・LINEミニアプリ連携が使え、メニュー登録数やテーブル数に上限がないこと。まずは0円で運用を始め、店舗の成長に合わせて上位プランへ移る、という段階的な使い方ができます。
プラン別にできること
funfo Free(月額0円)
最小構成のお試しプランですが、飲食店の基本オペレーションは十分カバーします。
- 店内モバイルオーダー(TableCode/OrderCode)・店外モバイルオーダー(FunPage)
- POSレジ(後払い・キャッシュオン・精算)
- モバイルオーダー決済(最大20種類)
- 商品管理・LINEミニアプリ連携
- レシートプリンター連携
同時ログインは1台まで。1人〜少人数で回す小さなカフェや、まずは試してみたい開業準備中の方に向いています。
funfo Lite(年払い月額換算4,950円)
小規模店舗向け。Freeに加えて次が使えるようになります。
- 拡張機能Pro(カテゴリ自動切替・店舗クーポン・サービス料・拡張統計 等)
- WebManager Pro(データ分析・自動翻訳・操作履歴 等)
- レシート+キッチンプリンター連携
- 基本サポート
同時ログイン最大3台。スタッフが複数いる小規模店で、データ分析やキッチン連携を使いたい場合の入口プランです。
funfo Business(年払い月額換算9,900円)
中規模店舗向け。Liteの機能に加えて、
- Proアシスタント
- 自動釣銭機連携(グローリー)
- Management Package(本部管理・管理アカウント)
同時ログイン最大10台。席数が多い店や、複数スタッフ・本部管理が必要な店舗向けです。
funfo Business Plus(年払い月額換算14,850円・一番人気)
LINEを使った顧客管理(CRM)をフル活用したい店舗向けの最上位プラン。
- LINEユーザープロフィール
- LINEユーザーアンケート(来店客の声を自動回収)
- LINE自動配信(条件を満たした顧客に絞った再来店施策)
「リピーターづくり・ファン化」に本気で取り組みたい飲食店に選ばれており、公式でも一番人気のプランとされています。
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月額料金以外にかかるコスト
「月額0円」でも、実際の運用では次の費用がかかる場合があります。開業予算を組むときは合わせて見積もっておきましょう。
1. モバイルオーダー決済の手数料
お客様のスマホでの注文時決済を使う場合、別途3.35〜3.95%の決済手数料がかかります(2026年6月時点)。月額料金とは別計算です。たとえば月商100万円でカード決済比率が50%なら、手数料3.5%で月17,500円前後が目安です。
2. iPadなどの機材
funfoはiPad専用アプリのため、手持ちのiPadがなければ用意が必要です(中古でも可)。参考価格としてiPad第10世代で58,800円ほど。レシートプリンターは5〜7万円台、キャッシュドロアは1.5万円前後が目安です(いずれも参考価格・2026年6月時点)。
3. キャンペーン適用の条件
機材無償キャンペーンが用意される時期もありますが、「Lite以上を2年間払いで契約」「モバイルオーダーを3ヶ月以上継続利用」など条件があり、台数・期限も変動します。適用を狙う場合は最新条件を公式サイトで確認してください。
年払いと月払い、どちらがお得?
長く使う前提なら、年払いのほうが約10%お得です。たとえばBusiness Plusなら、月払い16,500円に対し年払いは月額換算14,850円。年間で約2万円の差になります。
一方で、開業直後は売上が読みにくいもの。まずはFree(0円)やLiteの月払いで様子を見て、運用が安定してから年払いに切り替える、という進め方が無理がありません。
他のPOSと比べて funfo の料金は?
飲食店向けの汎用クラウドPOSは、無料プランがあるサービスから月額数万円の飲食特化型まで幅広く存在します。funfoは月額0円から始められ、モバイルオーダーが標準で使える点でコストを抑えやすい部類です。
ただし、サロン・物販など飲食以外の業態では、funfoより個人カフェ向けPOSレジおすすめ3選や無料POSレジおすすめ5選2026年版で紹介している汎用POSのほうが合う場合があります。あくまで「飲食店でモバイルオーダーを使いたい」場合の選択肢として比較しましょう。
どのプランを選べばいい?
- まず試したい/1人〜2人の小さなカフェ → Free(0円)
- スタッフ複数・データ分析やキッチン連携も使いたい → Lite
- 席数が多い・本部管理や自動釣銭機が必要 → Business
- LINEでリピーター施策を本格的にやりたい → Business Plus
開業初期はFreeかLiteで始め、店舗が軌道に乗ってから上位プランへ移るのがコスト面で安心です。
申込みの流れ
1. 公式サイトから無料相談・申し込み、またはApp Storeでアプリをダウンロード 2. メニュー・テーブルを登録し、無料で注文〜決済の流れをテスト 3. 必要なプランを選び、LINE機能やオンライン決済は案内に沿って審査を申請 4. 初回QRコード作成の無料サポートを受けながら本番運用を開始
最新の料金・キャンペーン情報は公式サイトで確認するのが確実です。
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まとめ
funfoの料金は、無料のFreeから月額換算14,850円のBusiness Plusまで4プラン。Freeでもモバイルオーダーとレジの基本が上限なく使えるため、開業初期のコストを抑えやすいのが魅力です。月額とは別に決済手数料(3.35〜3.95%)とiPad等の機材費がかかる点を見込んでおきましょう。
まずはFreeで実際の使い心地を試し、店舗の成長に合わせてプランを上げていくのがおすすめです。気になる方は公式サイトの無料相談から始めてみてください。
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